こんにちは、ゆーいちです。
僕が運営している少人数ビジネスコミュニティに
参加してくれているshinさんが
情報発信で月収１３０万を達成されました。
shinさんは、僕の企画参加後、
・ブログで初の月収１０万達成
・半自動化での月収３０万達成
・５年ほど勤めていた会社を脱サラ
・月収１３０万達成
というように、１年で一気に
人生を変えた方の一人です。
今日はそのshinさんに１年で人生を変える秘密を
インタビューしてきましたので、
是非参考にしてみてくださいね。
shinさんへのインタビュー
こんにちは、シンです。
ゆーいちさん、いつもお世話になっております。
このたび、４月に募集したコンサル企画で、
月収１３０万円を達成することができました。ゆーいちさんの年間コンサルNMBに
入ったのが、２０１６年の４月でしたので、
ちょうど１年での１００万越えとなりました。
１年前の僕はブログがペナルティを受けた直後で、
０からのスタートだったのですが、・２ヶ月後に月収１０万円を達成
・５ヶ月後に月収３０万円を達成
・その後、毎月２０〜３０万円を安定して稼ぐ資産ブログを構築
・８ヶ月後に念願の脱サラ
・１年後に月収１３０万を達成
と、１年前の僕からは想像できないような
結果を出すことができ、
人生をガラリっと変えることができました。
■ではなぜ１年という短期間で
ここまでの結果が出せたのか？！
これは僕に、『特別な才能があったから！』
というわけではなく
理由は３つあります。
１つ目は、『NMB』という最高のコミュニティです。・メンバーそれぞれの能力に合わせた丁寧な指導
・プライベートなことまで話せるSkype音声相談
・意識の高いコンサルメンバーとの出会い
・定期的に行われる対面コンサルやオフ会などなど、
本当に最高の環境が整っており、
向上心があって本気でやる気のある人には
これ以上ない素敵なコミュニティだと言えます。だから、コンサル生の７割が
月収１５万〜１３０万という
異常な結果を出しているんです。２つ目は、
ゆーいちさんという指導者に出会えたことです。
本当にゆーいちさんと出会っていなければ
僕の人生は何も変わらないままだったと思うので、
ここが分岐点だったと言えますね。そう考えると、
「自分は人を見る目や運だけは人一倍あるな」
と自負しています！笑そして、ゆーいちさんからは、
ビジネスのノウハウやテクニック的なことだけでなく、
ビジネスで稼げるようになる為の、
本質的な思考、考え方も教わることが出来ます。また、僕がゆーいちさんのコンサルを
継続して受けているのは、
彼の性格や人柄に惹かれ
彼の考え方に共感し
彼を尊敬しているから
ということもあげられます。
これが、ゆーいちさんのコンサル生の
リピート率が高い理由でもあります。
３つ目が、
「行動と成長することやめなかった」ということです。どれだ良い指導者をつけ、
どれだけ良い環境に身を置いても、
毎日行動し成長することをしなければ
トレンドブログだけでなく、
情報発信でも稼ぐことはできません。
もし僕がトレンドブログで
月収１０万稼いで満足していたら、・７割の確率でアクセスの爆発を起こす方法
・ペナルティ解除から分かったペナルティ回避のノウハウ
・３ヶ月でトレンドブログを資産化する手法
・誰も知らないSNSのネタ選定法などを作って、毎月２０〜３０万稼いでくれる
資産ブログを手にすることもなかったです。
また、情報発信をするという
行動を起こしていなければ、
ゆーいちさんから教わった、・アクセスを集めるメインブログの構築法
・誰もしてない読者を集客する方法
・心を突き動かすコピーライティングのテクニック
・反応率を最大限まで高めるメルマガとレターの制作法と言った能力も身につかなかったですし、
今こうして月収１３０万を
達成することもなかったでしょう。
もちろん、これからも
「行動と成長する」ということを
やめるつもりはありませんし、
ゆーいちさんに追いつけるように
もっと努力していかなければいけないと思っています。
少々、長くなってしまいましたが、
これが僕が１年間で
月収１００万越えできた秘密です。最後になりますが、
僕もゆーいちさんのように
「人生を変えることができるコミュニティ作り」
を目指して、精一杯コンサル生の指導を
行っていきたいと思います。ゆーいちさん、これからもよろしくお願いしますね！
シン
ゆーいちから一言
shinさん、今回は
月収１３０万達成おめでとうございます。
たった１年間のあいだで
ブログでほぼゼロから実績をつくり、
情報発信で月収１００万超えができるというのを
証明したくれたと思います。
もちろん数字も大事ですが、
大事なのはshinさんの企画に参加してくれた人
の人生がどれだけ前に進んだかなので
気を緩める事なく頑張っていきましょう。
ゆーいち
